中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号
○議長(中西伸之) 草野議員。 ◎24番(草野修一) 山の中に住んでいるので、ちょっと話させてもらいますけれども、森林環境税、今、譲与税は借金しながら令和6年の本執行まで運営していくわけですけれど、これの配分方法で――人口とか、それから林家とか、そういった部分で、いろいろ配分方法で問題があると言われていますけれども、根本的に林家に直接的な利益が全然今のところ配分されていない。
○議長(中西伸之) 草野議員。 ◎24番(草野修一) 山の中に住んでいるので、ちょっと話させてもらいますけれども、森林環境税、今、譲与税は借金しながら令和6年の本執行まで運営していくわけですけれど、これの配分方法で――人口とか、それから林家とか、そういった部分で、いろいろ配分方法で問題があると言われていますけれども、根本的に林家に直接的な利益が全然今のところ配分されていない。
○議長(中西伸之) 草野議員。 ◆24番(草野修一) 市長、ありがとうございます。冒頭から市長に答弁いただいたので、ちょっとシナリオ狂ってきますけれど、原稿どおりにいきたいと思います。 やまくに誉や新高のことに関しては、今市長からもお話がありました。
4番目は、観光振興による活性化ということで、これは草野議員の一般質問にもありましたけれども、山国の猿飛千壺峡の観光化、より観光化とか、山国の存続がかかっているというお話でもございました。何かを頼りに活性化していく。そういう中に、一つ観光振興があるのではないかなと思っています。そういうことで観光振興による活性化を上げさせていただいています。
◎19番(吉村尚久) 草野議員の質問に答えたいと思います。 国葬に値しないのではないかという論調であったということでありますけれども、安倍元首相の国葬につきましては、確かに閣議決定をされていますけれども、これについて具体的に定めた法令がなく、法的根拠が明確でないと私たちも考えたからです。 ○議長(中西伸之) 草野議員。
○副議長(大塚正俊) 草野議員。 ◆24番(草野修一) すみません。通告が1年単位でしたけれど、年度でお尋ねしました。申し訳ありません。
草野議員。 ◎24番(草野修一) 最後ということですけれども、山国について言えば、さっき言うとお宮が18社あります。そこが8社ぐらいはみこしを持って毎年、春祭りというのは余りないのですけれど、夏祭り、秋祭りはやっていたのですけれど、これコロナの影響もあるのですけれど、それ以前に人の、少子高齢化が一番の原因で、どんどん廃れていっています。
今日、本来、草野議員が補足説明をする予定になっていましたけれど、御承知のように、ああいう状況ですので、インターネットで見ておられるのではないかなと思います。 ぜひ一度、議長のほうから、そういう要望を出していただくこと、取りまとめをしていただくということで皆さん御了解を頂けるかどうかの方向性だけ、議長、ちょっとお諮りいただければ、ありがたいなと思うのですが。よろしくお願いします。
草野議員。 ◎24番(草野修一) 最郡部であれなのですけれど。今、いろんな話の中で、今、林議員から出ました企業誘致というような話も出ましたけれども、非常に旧郡部に対する企業誘致というのはもう難しいと思います。三光は別にして、旧下毛の中で今から新しい企業、それなりの企業が来たら地域に働き手がもういないのです。 だから、今、一番私たちがやっていただきたいのは、市の住宅政策です。
○議長(山影智一) 草野議員。 ◎24番(草野修一) 座ってよかったね、議運で決まったのですよね。 ○議長(山影智一) すいません、起立してお願いします。 ◎24番(草野修一) 議運で座ったままと決めたのではなかったですかね。
この間、いろいろ一般質問であったではないですか、大内議員あるいは草野議員も質問しました、それから、また今度のあれでも、デジタルの活用により一人ひとりのニーズにあったサービスを選ぶことができるうんぬん、誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化、これがこの方針なのですよ。こういうことを聞いたし、それからこの方針の中には総務省があっせんしてこうやれという方針があるのですよ、これと違うと言うのですか。
○副議長(千木良孝之) 草野議員。 ◆24番(草野修一) 安全性、利便性と挙げていただきましたけれども、これだけ便利なものだ、安全なものだという中で、この普及ができないという原因がまだほかにあるのではないかなと思います。 この前の定額給付金のときに、いきなり、かなり数が上がったと聞いています。
以前は、この場で私が質問すると、大新田を中心にという答弁が多かったように記憶しているのですけれど、ちょっと最近、中津日田高規格道路の関係で旧下毛地域にもという、以前からそういう考えがあったと思うのですが、より具体的な話を少し期待が持てるのかなというのが、前回9月議会の草野議員の質問に対して滝口参与が、「中津日田高規格の関係です。
○議長(山影智一) 草野議員。 ◎24番(草野修一) 今、古江議員が言いましたどこに尋ねるか、どこを紹介するかと、私はそういう経験はないのですけれども、もしあれだったら市の人権同和対策課に相談したらどうですかと。市の担当課がそれに対応できるかどうかは別にして、そこを紹介したいなとは思っていました。
一つは、草野議員もお話がありましたけれども、今年度末に耶馬溪町山移から大島を結ぶ耶馬溪道路、これは県の事業でございますが、開通をする予定であります。 二つに、耶馬溪道路が開通をすれば、未着手であります耶馬溪から山国を結ぶ区間の新規事業の採択化に向けまして動きを強めなければなりません。
草野議員。 ◎24番(草野修一) マイナンバーカード、私は個人的には反対ですから。これは、社会主義化の最高のアイテムです。社会主義国家に日本がなるのなら、このマイナンバーカードで国民一人ひとりを全部管理すれば本当に簡単なことです。独裁国家でも何でもできます。 ただ、先ほど言われたように、個人情報の問題については、これは政府がきちんと管理すればクリアできる問題ではないかと思います。
3月議会の草野議員の一般質問で市長は、「環境共生都市なかつを推進する中で、ごみ袋の有料化もその一環として、市民の皆様に丁寧に説明して取り組んでまいりたいと思っています。ごみの分別につきましても、その中で一緒に考えてまいりたいと思います」と答弁をされ、翌日大分合同新聞では、環境共生都市実現の一環として、有料化を進めていきたいと報じられました。
草野議員。 ◎24番(草野修一) 平成24年災害が今出ていますけれど、平成24年災害時は、第1回目のとき私たちは中津にいませんでしたのであれだったですけれど、今、藤野前議長が言われたのですけれど、当時は、議会では災害対策本部を立てませんでした。それでその後、佐伯市とかそういったところの先行事例を視察して、やらないといけないということになったのではないかと思います、それは余談ですけれど。
○議長(山影智一) 草野議員。 ◆24番(草野修一) 今の答弁からすると、27年度から横ばいということで、全国平均よりも多いという……。しかしながら、思うように減量化は進んでいないとのことのようであります。
草野議員。 ◎24番(草野修一) うちの会派から提案した内容で、ちょっと難癖をつけるわけではないのですけど、このスポーツ施設、非常に建設コストがかかります。会派ゆうきの資料でもありますように、田川市のプール18億円。杉乃井ホテルのアクアビートでも30億円ぐらいの財源がいるということで、民間と公共施設とは違うかもしれませんけど、とにかく財源の問題が大きく影響してくると思います。
9月議会でも、地元の草野議員から、中津に広げるべきではないかという意見も出されていました。 中山間地域の担い手不在集落への対応、担い手の営農支援等、そういうのを総合的に地域農業をサポートするということで、地域農業経営サポート機構ですか、これがカバーするということなのですけれども、この周知が、農家や法人等に行き届いてはないのではないかなと思っています。